機動戦士ガンダム名言集

第一作目のガンダムの登場人物の名セリフです。 (放送期間:1979年4月7日〜1980年1月26日 全43話)


機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム I
特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム III
めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】

発言者

⇒相手
話数:状況
「セリフ」
コメント(使い時、感想など)


アムロ・レイ

⇒ブライト
第9話:ブライトに殴られた後(2回殴られる)
「殴ったね!」「2度もぶった!親父にも殴られたこと無いのに!」
理不尽な理由で殴られたときに言ってみよう。でも、甘やかされて育てられたと思われる。

⇒独り言
いろいろ:出撃時
「アムロ、行きまーす」
「アムロ」の部分を自分の名前にして元気よく言ってみよう。

⇒独り言
第19話:ランバ=ラルとの戦闘後、脱走した罰で独房に入っているとき
「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」
「ガンダム」の部分を自分の得意なものに変えて使おう。でも嫌われそう。

⇒独り言
第19話:ランバ=ラルとの戦闘後、脱走した罰で独房に入っているとき
「ぼくは‥ ぼくは‥ あの人に勝ちたい…!」

⇒独り言
第20話:アムロを励まそうとするリュウに対して
「一人でムキになったって、人間が変わるもんか」
開き直った人にはどんな言葉も届きません

⇒独り言
第29話:赤いズゴックの動きを見てシャアだと確信して
「ま、間違いない… ヤツだ… ヤツが来たんだ!」
恐い人や、嫌な人が来たことが雰囲気で分かったときに

⇒独り言
第41話:ララァを死なせてしまったことに対して
「と‥取り返しのつかないこと…  取り返しのつかないことをしてしまったァァァ」
その他大勢の死は軽く、親しき人の死は重い・・・

⇒ララァ?
第43話:ア・バオア・クーからコアファイターでの脱出時
「ごめんよ。 まだ・・僕には帰れるところがあるんだ・・・こんなに嬉しい事はない。」


シャア・アズナブル

⇒独り言
第1話:V作戦を知って
「私もよくよく運のない男だな」

⇒独り言
第1話:ザクを破壊され、引き上げる時
「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを・・・」
若さゆえの過ち・・・、誰にでもあるものですが、プライドが高い人だけがこのセリフを使えます。

⇒独り言
第2話:サイド7侵入時
「戦いとはいつも2手3手先を考えて行うものだ」
行き当たりばったりではないのです。

⇒独り言
第2話:ガンダムとの対決にて
「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
新しい物を持っている人にプレッシャーを与えよう。

⇒独り言(ガンダム?)
第2話:ガンダムのビームライフルに対して
「当たらなければどうということはない!」
裏を返せば当ると怖いです。

⇒独り言
第3話:攻撃してもガンダムが撃破できないことにいらだって
「ええい!連邦軍のMSは化け物か!!」

⇒独り言
第5話:ホワイトベースの突入角度をジオン国勢力圏に変えさせることに成功した後
「戦いは非常さ。そのくらいのことは考えてある」

⇒独り言
第7話:ガンダムとの対戦時
「地球での自由落下という奴は、言葉でいうほど自由ではないのでな」

⇒独り言
第10話:イセリナのもとに向かうガルマを見ながら
「前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ‥お坊っちゃん」

⇒ガルマ
第10話:シャアに騙され、落ちそうなガウでホワイトベースに突っ込もうとするガルマに通信で
「ガルマ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
高貴な生まれには敵も多いね。

⇒独り言
第12話:ガルマの国葬でギレンの「ガルマは死んだ!なぜだ?」の演説に対して
「坊やだからさ」

⇒ララァ
第34話:ホワイトベースとコンスコン部隊の戦いをTVで見物している時
「ようく見ておくのだな。 実戦というのはドラマのように格好の良いものではない」
虚構の中での虚構の話

⇒独り言
第39話:
「ニュータイプは万能ではない! 戦争の生み出した人類の悲しい変種かも知れんのだ」

⇒独り言
第43話:キシリアにバズーカを放つ前に
「見えるぞ…私にも敵が見える!」

⇒ガルマ(故人)
第42話:戦場へ向かう途中にて
「ガルマ…私のたむけだ。姉上と仲良く暮らすがいい」


ララァ・スン

⇒アムロ
第34話:アムロとの初対面時
「美しいものが嫌いな人がいるのかしら?  それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくて?」

⇒アムロ
第41話:死に際にて
「ああ、アムロ・・・ 時が見える…」


ブライト・ノア

⇒乗組員
いろいろ:口癖
「何やってんの」
このあとの作品でも言っているブライト艦長の口癖。相手を責め過ぎて嫌われないように。

⇒アムロ
第2話:アムロとガンダム搭乗に関する口論にて
「ああ憎んでくれていいよ。」
開き直ったと思われないようにクールに言おう。

⇒アムロ
第40話:アムロについて
「人間がそんな便利に変わるわけないんだ」

⇒独り言
第12話:ギレンの演説を聴いて
「何を言うか!」「ザビ家の独裁をもくろむ男が、何を言うのか!」


カイ・シデン

⇒アムロ
第29話:アムロの「カイさん、僕はあなたの全部が好きというわけではありません。  でも、今日まで一緒にやって来た仲間じゃないですか」というセリフに対して
「そういう言い方好きだぜ、アムロ。…ま、元気でやれや」

⇒ミハル(故人)
第27話:戦闘時
「ミハル!俺はもう悲しまないぜ! お前みたいな娘を増やさせないためにジオンを叩く!徹底的にな!」

⇒アムロ
第42話:アムロの「ニュータイプになって未来の事が分かれば苦労しません」のセリフを受けて
「そりゃあそうだな。逆立ちしたって 人間は神様にはなれないからな」


セイラ・マス

⇒カイ
第2話:カイが一人で逃げてきたことにビンタをかました後
「それでも男ですか!軟弱もの!!」
今の時代こんな女性は多いのかも

⇒カイ
第3話:カイの出撃時
「カイ・シデン聞こえて? 3秒で発進! よろし?」

⇒独り言
第43話:アムロを探すように頼まれたが、何もできないことに絶望して
「人がそんなに便利になれるわけ・・・ ない」


スレッガー・ロウ

⇒独り言
第36話:ビグザムへの特攻時
「悲しいけど、これ、戦争なのよね・・・」


マチルダ・アジャン

⇒アムロ
第24話:
「戦争と言う破壊の中で、ただ一つ、物を作って行くことが出来るから …かしらね」


レビル将軍

⇒部下
第24話:
「全軍を指揮する者が弾の後ろで叫んでいては、勝つ戦いも勝てんよ」


ガデム

⇒独り言
第3話:ガンダムとの対戦時
「素人め!間合いが遠いわ!」


ククルス・ドアン

⇒アムロ
第3話:ガンダムとの対戦時
「モビルスーツの格闘技というのを見せてやる。よーく見て覚えておけ!」
普段と違う使用法を見せるときに


ランバ・ラル

⇒独り言
第19話:ガンダムとの対戦時
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」
格の違いを見せ付けよう

⇒アムロ
第19話:ガンダムとの対戦時
「見事だな! しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!  そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」
ハンデを背負った相手に

⇒独り言
第20話:ホワイトベースに向かう途中で
「この風!この肌触りこそ戦争よ!」

⇒ハモン
第20話:リュウと相討ちになり傷ついたランバ・ラルが、最後の通信で
「このランバ・ラル、戦いの中で、戦いを忘れた…」


クラウレ・ハモン

⇒アムロ
第21話:動けないガンダムにとどめを刺そうとしている時
「ホント… 好きだったよ坊や…」
格の違いを見せ付けよう


ガイア

⇒独り言
第24話:アムロが黒い三連星のジェットストリームアタックを避けるときに踏み台にされて
「俺を踏み台にした!?」
文字通り他人の踏み台にされたとき使おう。

⇒独り言
第25話:ドムから空砲を撃ってマッシュを弔っているとき
「マッシュの魂よ、宇宙に飛んで、永遠に喜びの中に漂い給え…」

⇒独り言
第25話:ガンダムに敗れたとき
「マッシュ…オルテガ…すまん!」


ガルマ・ザビ

⇒シャア
第6話:シャアに笑われて
「笑うなよ、兵が見ている…」

⇒シャア
第10話:落ち行くガウの中でシャアにだまされていた事を知って
「シャア、謀ったな!シャア!」
知らない間にだまされていた時に

⇒シャア
第10話:ガウでの特攻時
「私とてザビ家の男だ! 無駄死にはしない!」


マ・クベ

⇒独り言
第25話:ザンジバルで戦場を脱出後
「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ・・・  考えてみろ、我々が送り届けた鉱物資源の量を・・・ ジオンは、あと10年は戦える…」

⇒独り言
第37話:ガンダムに撃破されたとき
「ウラガン!あの壷をキシリア様に届けてくれよ! あれは! いいものだ!」


ギレン・ザビ

⇒ジオン兵達
第12話:ガルマの葬儀での演説
「国民よ!立て! 悲しみを怒りに変えて! 立てよ国民!」
連邦軍のこと。

⇒ジオン兵達
第42話:ソーラレイが発射された後のア・バオア・クーでの演説
「あえて言おう、カスであると!」
とどめの一言に。

⇒キシリア
第42話:銃を向けるキシリアに
「ふっ… 冗談はよせ」


ドズル・ザビ

⇒ガンダム
第36話:ビグザムを撃破された後、ガンダムにマシンガンを乱射しながら
「やられはせんぞ!やられはせんぞ貴様如きに!やられはせん!」 「ジオンの栄光!この俺のプライド!やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞォォォ!」
兄弟というより、政敵の関係になってしまったようです。


キシリア・ザビ

⇒ギレン
第42話:父親を殺したギレンに拳銃をむけ、ギレンが「冗談はよせ」といった後
「意外と、兄上も甘いようで」
国民に信頼はあっても兄弟にはなかったようです。

⇒ギレン
第43話:ジオング撃墜の知らせを受けて
「赤い彗星も地に堕ちたものだな」
達人が失敗したときに


ジオン兵

⇒シャア
第42話:シャアがジオングに足がついていないことを指摘したことについて
「あんなの飾りです! 偉い人にはそれが分からんのですよ!」


ナレーション(永井一郎)

⇒視聴者
次回予告時
「君は、生き延びる事ができるか・・?」


まだあるぞという名言があったら知らせてください。追加します。

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